• 『七つの大罪 憤怒の審判』第11話 メリオダスに宿る者の正体は⁉︎
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2021.03.22

『七つの大罪 憤怒の審判』第11話 メリオダスに宿る者の正体は⁉︎

(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第11話の先行カット&あらすじが公開された。

『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。

第11話は3月24日(水)よりテレビ東京系にて夕方5時55分から、BSテレ東にて深夜0時30分から放送開始となる。いつもと姿も様子も異なるメリオダス、その正体が露わになる…! あらすじ、先行カットはこちら!

<第11話 「神と対峙する人」>
マーリンの禁呪発動により、メリオダスの魔神王化は阻止された。聖戦にも終止符が打たれたかのように思われたが……そこにはいつもと姿の違うメリオダスが佇んでいた。違和感を察するエリザベスからの追求に、その正体が露わになる。
中身に宿るのは、メリオダスの父たる魔神王であった。魔神王はエリザベスに「名案」を告げる。
「エリザベスよ……お前にかけられし “永劫の輪廻” の呪いを解いてやろう!」
──その言葉の真意とは?  迫りくる魔神王の手から、〈七つの大罪〉はエリザベスを護れるのか?

【各話スタッフ】
脚本:宮尾百合香/絵コンテ:影山楙倫/演出:長尾聡浩/作画監督:飯飼一幸、都竹隆治/総作画監督:武 志鵬

>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第11話先行カットを全部見る(写真7点)

(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

アニメージュプラス編集部

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