• ナウシカのタペストリーやテトも!〈アニメージュとジブリ展〉グッズ
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2021.03.25

ナウシカのタペストリーやテトも!〈アニメージュとジブリ展〉グッズ

展覧会オリジナルグッズの、テトと王蟲のぬいぐるみ


【展覧会概要】
『「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった』
会期 :2021年4月15日(木)−5月5日(祝・水)
会場 :松屋銀座8階イベントスクエア
開場時間 :午前10時30分−午後7時30分《日時指定制》
(最終日は午後5時閉場、入場は閉場の30分前まで)
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況により営業日・営業時間が変更となる場合がございます。詳しくは松屋ウェブサイトをご覧ください。
企画制作 :ニュートラルコーポレーション
企画協力 :スタジオジブリ・三鷹の森ジブリ美術館
協力 :徳間書店、マクセル
展覧会公式HP :https://animage-ghibli.jp/

【アニメージュとジブリ展とは】
『「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった』は、数々のヒット作を手掛けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫に焦点を当てた展覧会。鈴木が「アニメージュ」編集者として活躍していた時期(1970年代末から1980年代)を取り上げ、まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、79年に登場した「機動戦士ガンダム」の大ヒットにより質的にも量的にもアニメが大きく飛躍するブーム期、そして鈴木が後のジブリにつながる高畑・宮崎両監督を発見し、彼らとの映画製作に傾斜していくまでの道のりを紹介する。「アニメージュ」の大きな功績のひとつは、過熱するアニメブームの中で、才能のある作家たちを発掘し、「アニメージュ」で取り上げることで彼らに焦点を当て、世に送り出していったこと。ここには、鈴木の編集者としての目利きと、作家を育てていくという目線がある。鈴木はこの時代に、宮崎駿と高畑勲を発見し取り上げることで、『風の谷のナウシカ』を生み出し、それはその後のジブリ作品につながっていった。本展覧会では、そうした鈴木敏夫のプロデュース術や、仕事術の一端も明らかにする。

【公式SNS】
公式SNSでは、展覧会に関する最新情報やグッズ・チケット情報のほか、SNSでしか見ることのできない展覧会準備の様子や展示の裏側も発信中。
Twitter:@animage_ghibli
Instagram:@animage_ghibli

【チケット販売について】
本展の入場は全日日時指定制となります。事前にご来場日時をお決めいただきチケットをご購入ください。なお、各日時数量限定のため入場日時により完売の場合がございます。
・入場日時指定券
【前売】一般 1300円/高校生 800円/中学生 600円/小学生 400円
【当日】一般 1500円/高校生 1000円/中学生 800円/小学生 600円
*日時指定券や日時指定入場整理券をお持ちでない方のグッズコーナーのみの入場は不可とさせていただきます。
*4/15(木)以降は、全日程、当日料金となります。なお、前売時に完売した場合は当日券の販売はございません。
*松屋カード・松屋ゴールドカード・松屋友の会カード・株主お買物優待カード・障害者手帳をお持ちのお客様は別途「日時指定 入場整理券(無料)」をご用意しておりますが、抽選となっております。お申し込み方法は松屋ウェブサイトをご覧ください。
・販売スケジュール
一般販売:【前売】3/27(土)10:00〜【当日】4/15(木)0:00〜各日、各入場開始時間迄
*先着順となります。
・購入方法
ローソンチケット(Lコード37000)にて販売をいたします。
*詳細はローソンチケットウェブサイト(https://l-tike.com/event/animage-ghibli/)よりご確認いただけます。

アニメージュプラス編集部

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