2021年4月10日より放送開始となるTVアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』、その第1話の先行カット、あらすじが到着した。『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載開始。
惑星グランベルで機械たちに育てられた唯一の人間の少年「シキ」と、そこに訪れた少女「レベッカ」が出会うことで、宇宙のどこかに存在し、願いを叶えてくれる「マザー」を探す旅に出る物語。数多くの個性的な惑星を舞台に、エーテルギアという特殊な力を使用し、冒険を行う。
第1話は4月10日放送予定。
あらすじ、先行カットはこちら!
<第1話 「桜舞うソラに」>夢の王国・グランベル――そこは全てが機械=ロボットたちのテーマパーク。
100年ぶりの客として訪れた少女レベッカと相棒のハッピーは、そこで唯一の人間である少年シキと出会う。
初めて出会った「自分以外の人間」に興味津々のシキに振り回されながらも、やがて意気投合してゆく3人。
だがその夜、王国の機械たちに異変が生じる――。
>>>『EDENS ZERO』第1話の先行カットを全部見る(写真7点)脚本:広田光毅 絵コンテ:石平信司 演出:桜美かつし
総作画監督:迫由里香 作画監督:小渕陽介、長谷川眞也、奥田哲平
(C)真島ヒロ/講談社・NTV