• ラドン襲来!!『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第2話あらすじ!
  • ラドン襲来!!『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第2話あらすじ!
2021.04.05

ラドン襲来!!『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第2話あらすじ!

(C)2020 TOHO CO., LTD.

3月25日(木)よりNetflixにて先行配信開始、4月1(木)より放送開始となるTVアニメシリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』の第2話あらすじ、場面カットが到着した。

本作は日本を代表するキャラクター「ゴジラ」の新たなプロジェクトとして始動した完全新作。これまでの映画などとまったく違う新たなオリジナルストーリーが全13話のTVアニメシリーズとして展開する。

日本国内初となる “ゴジラ” のTVアニメシリーズの第2話4月8日(木)放送では、突如現れた翼竜 “ラドン” に対し、ユンとおやっさんはオオタキファクトリー開発によるロボット “ジェットジャガー” で応戦する!
詳しいあらすじをご紹介していこう。

<第2話 「まなつおにまつり」>
駅前に突如現れた怪獣 “ラドン” に対し、ユンとおやっさんはオオタキファクトリー開発によるロボット “ジェットジャガー” で応戦する。そしてその翼竜が鳴き声と共に発信していた電波は、ユンが洋館で観測したものと同じだった。
一方、インストールしたソフトから誕生した奇妙なAI “ペロ2” と奇妙な共同生活を送っていたメイは、国際的な研究者である李博士からアポイントの連絡を受け、東京へ向かう。

>>>『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第2話場面カットを全て見る(写真8点)

また、『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』PV第3弾も公開中!
監督を『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の高橋敦史、シリーズ構成・脚本は、日本を代表するSF小説家で芥川賞作家の円城塔が務め、TVアニメのシリーズ構成&全話脚本に自身初挑戦。キャラクターデザイン原案は漫画『青の祓魔師』の作者・加藤和恵が務め、怪獣デザインは『千と千尋の神隠し』など多くのスタジオジブリ作品に参加してきたアニメーター・山森英司。音楽は『弱虫ペダル』シリーズや数々の『映画ドラえもん』を盛り上げてきた沢田完。
アニメーション制作は、『僕のヒーローアカデミア』のボンズと、他とは一線を画すハイクオリティなCGアニメを制作するオレンジ。そんな充実のスタッフとスタジオの手により、女性研究者の神野銘と男性技術者の有川ユンというふたりの若き天才が、人類に訪れる未曽有の脅威に対して、周囲の人間たちと共に挑んでいく姿が壮大なスケールで描かれていく本作、ぜひ最後までお楽しみいただきたい。

(C)2020 TOHO CO., LTD.

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事