2020年12月に映画化が発表された、愛と笑い、ちょっと感動の漫画家パパ×娘物語『かくしごと』の新着情報が到着! タイトルは『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』となり、公開日は7月9日(金)に決定した。
本作は漫画家の後藤可久士とひとり娘の小学4年生の姫の、愛と笑いにかくされたふたりの “かくしごと” を描いた父娘の物語。
漫画家・久米田康治の画業30周年記念となる作品で、このたび劇場編集版として新規カットが追加され、TVアニメで描かれなかったもうひとつのラストが描かれることとなった。
また、公開日も7月9日(金)に決定し、それに合わせて『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』ティザービジュアルが到着!
新規公開となる18歳の姫の姿が描かれたティザービジュアルは必見だ。
【特報映像】『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』で描かれるという、もうひとつの結末とは一体何なのか。
父娘の愛溢れる姿を再び大スクリーンで堪能できる日が待ち遠しい。
☆特報場面カットなどイメージをみる(写真5点)>>>(C)久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会