2021年4月10日より放送開始となるTVアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』、その第3話の先行カット、あらすじが到着した。
『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載開始。
惑星グランベルで機械たちに育てられた唯一の人間の少年「シキ」と、そこに訪れた少女「レベッカ」が出会うことで、宇宙のどこかに存在し、願いを叶えてくれる「マザー」を探す旅に出る物語。数多くの個性的な惑星を舞台に、エーテルギアという特殊な力を使用し、冒険に旅立つ。
第3話は4月24日(土)放送予定。
あらすじ、先行カットはこちら!
<第3話「冒険者たち」>無事にハッピーを取り戻したシキとレベッカの前に、人気B・キューバーのラビリアが現れる。チャンネル登録者数の少ないレベッカをバカにするラビリア。悔しがるレベッカを見て、「友達を泣かせた」と許せないシキは騒ぎを起こしてしまう。
さらに、シキを捜して宇宙海賊エルシーの一味が襲来し、ブルーガーデンは騒然となる。
>>>『EDENS ZERO』第3話の先行カットを全部見る(写真6点)■スタッフ■脚本:広田光毅/絵コンテ:渡部穏寛/演出:森義博/総作画監督:迫由里香/作画監督:福世孝明、岡辰也 (C)真島ヒロ/講談社・NTV