• 『ゴジラS.P』第5話、マンダが、アンギラスが!葦原論文の謎とは!?
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2021.04.23

『ゴジラS.P』第5話、マンダが、アンギラスが!葦原論文の謎とは!?

(C)2020 TOHO CO., LTD.

2021年3月25日(木)よりNetflixにて先行配信開始、4月1日(木)より放送開始となったTVアニメシリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』の第5話のあらすじ、場面カットが到着した。

本作は日本を代表するキャラクター「ゴジラ」の新たなプロジェクトとして始動した完全新作。これまでの映画などとまったく違う新たなオリジナルストーリーを全13話のTVアニメシリーズとして展開する。

日本国内初となる “ゴジラ” のTVアニメシリーズの第5話、4月29日(木)分の放送では新たな謎と新たな怪獣が次々と姿を現し、迫力に満ちた展開が描かれる。
詳しいあらすじをご紹介していこう。

<第5話 「はやきことかぜの」>
浦賀沖で海蛇のような巨大怪獣 “マンダ” が出現した頃、大量のラドンの死骸が集められた場所に程近い山中で、ユンとハベルは “何か” を調べていたカイと遭遇するが、そこで新たな怪獣を発見。その怪獣のある特殊な力にユンは着目する。
一方、ウパラでも地下から巨大な猿のような怪獣が紅塵と共に出現。
そしてドバイでは、メイは “葦原論文“ の存在を知り、“アーキタイプ” の謎解明に挑んでいく。
世界で怪獣が、そして謎が動き始めた──。




>>>『ゴジラ S.P』第5話場面カットを全部見る(画像9点)

(C)2020 TOHO CO., LTD.

アニメージュプラス編集部

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