『ドラゴン桜』“超実践” ブックガイドで基礎力UP!!

徳間書店より、現在テレビドラマが好評放送中の『ドラゴン桜』より、原作漫画『ドラゴン桜2』のストーリーと連動した、桜木建二による “超実践” ブックガイド『ドラゴン桜　超バカ読書』が、2021年5月1日（土）より全国順次発売される。

2021年5月1日（土）に発売が開始される書籍『ドラゴン桜超バカ読書思考力↑表現力↑読解力↑の東大式99冊！』の著者は、この4月25日（日）放送スタートのTVドラマ日曜劇場『ドラゴン桜』（TBS系）の原作漫画『ドラゴン桜2』の主人公・桜木建二。

本書は、漫画『ドラゴン桜2』のストーリーに即して「ビジネス」「人間関係」「受験」に役立つ、99冊の必読書を手ほどきする、画期的ブックガイドとなっている。

弁護士・桜木建二は、偏差値30の落ちこぼれ高校、私立龍山高等学校に乗り込み、またたく間に東大合格者を多数輩出する名門校に変貌させた、知る人ぞ知る、東大合格請負人。

その奇跡の学校再生の原動力となったのは、桜木の「アイデア力」「ビジョン構築力」「指導力」「交渉力」にほかならないという。

「これらの能力を動員すれば、いかなる目標もすみやかに達成できる。学業であれ仕事であれ、かならず成功する」と桜木は断言。
その能力を獲得するには、「学ぶこと。学び方を学び、学び続けて教養を養うのだ。それがすべての武器になる」と語っている。

“学び方を学び、教養を養う” ――。
それは途轍もない労力が求められそうだが、桜木は、「本を読むこと。ただそれだけでいい。本を読んで、自分を磨きに磨いて、突き抜けた自分、『超バカ』の自分になれ！」と話す。

そのために必読の99冊を、桜木が手ほどきするのが、本書『ドラゴン桜超バカ読書思考力↑表現力↑読解力↑の東大式99冊！』。

「ビジネス」「人間関係」「受験」に効果てきめんの名著をピックアップし、1冊10分でインプットできるという画期的な超実践本だ。

価格は1485円（税込）、四六判ソフトカバー。
ご自宅で過ごす時間の合間に、本書で “超実践” を身に着けてみてはいかがだろう。

桜木建二著『ドラゴン桜超バカ読書』（徳間書店）（C）三田紀房/コルク