• 銀座 蔦屋書店にて『ドラえもんオンラインフェア2021』開催
  • 銀座 蔦屋書店にて『ドラえもんオンラインフェア2021』開催
2021.04.27

銀座 蔦屋書店にて『ドラえもんオンラインフェア2021』開催

(C)Fujiko-Pro


◆フェア概要
『ドラえもんオンラインフェア2021』

会期:2021年4月27日(火)~5月31日(月)
会場:銀座 蔦屋書店WEBページ内オンラインフェア特設ページ
※オンラインフェアのため、店頭での開催はなし

<商品紹介>
▼THE GENGA ART OF DORAEMON ドラえもん拡大原画美術館
ドラえもん50周年を記念して作られた本書は、藤子・F・不二雄氏、初の本格画集にして初の美術書。【まるみ】【顔・表情】【構図】【ひみつ道具】など、美術的視点から7つのテーマに沿って『ドラえもん』のコマを厳選し、その部分の直筆原画を拡大して掲載されている。銀座 蔦屋書店では、ポイント10倍にて販売中。

▼100年ドラえもん
「22世紀まで届けたい」という想いのもと、『ドラえもん』史上最も豪華な装丁・仕様・特典でお届けする、究極の愛蔵版! 2020年に発売された「100年ドラえもん」は、銀座 蔦屋書店でも大ヒットを記録。全巻ハードカバー・布クロス装という装幀・印刷・製本など徹底的にこだわった全45巻のほか、特別別巻3冊と、メディコム・トイ製フィギュア&巨大タイムふろしきが特典となる。一家に1セットいかが?

▼ドラえもん50周年浮世絵「未来の国からはるばると」
「未来の国からはるばると」のドラえもんの原作絵を、ドラえもんブルーになぞらえた本藍とベロ藍(ペルシャンブルー)の豊かな鮮やかさと、古くは奈良時代からの料紙装飾技法として知られる「砂子」と呼ばれる竹製の筒を通して細かくした金箔を画面に撒く技法で、今回は純金箔を用いた華やかな浮世絵木版画として製作された。

▼ドラえもん浮世絵版画「東海道品川御殿場~さくらエディション~」
浮世絵の歴史の中でも花見風景として最も有名な作品の「東海道品川御殿山ノ不二」。この作品の中にドラえもんたちが入り込み、可愛く描かれている。桜を眺めお花見を楽しむドラミちゃんとしずかちゃんに、茶屋に小走りしているドラえもんたちの微笑ましい風景が楽しめる一品。江戸時代から伝承された彫師、摺師の非常に繊細で高度な技術により制作されている。こちらの作品は、額縁が乳白色、マットがダブルの仕様となった「ドラえもん東海道品川御殿場」~さくらエディション~となる。

▼ドラえもん ハンカチ/タオルハンカチ/マスク
たくさんのひみつ道具がプリントされたハンカチや、ウインクをした可愛らしい表情のドラえもんが大きく描かれたタオルハンカチ、ドラえもん総柄の繰り返し使えるマスクなど、日常でも身近にドラえもんたちを感じられる心躍るアイテムを用意。

(C)Fujiko-Pro

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事