• 『メガロボクス2』第6話 物語は中盤へ、“チーム番外地” との物語
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2021.05.06

『メガロボクス2』第6話 物語は中盤へ、“チーム番外地” との物語

(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト

2021年4月4日(日)より放送中のオリジナルTVアニメーション『NOMAD メガロボクス2』の第6話あらすじ、先行カットが解禁。さらにプロデューサーコメントが公開された。

原作・高森朝雄(梶原一騎)、漫画・ちばてつやによる『あしたのジョー』を原案とし、同作の連載開始50周年記念プロジェクトとして2018年に放送され、国内外で好評を博したTVアニメーション『メガロボクス』。
その続編となるオリジナルTVアニメーション『NOMAD メガロボクス2』が、TOKYO MXにて2021年4月4日より毎週日曜23:00~、BS11にて4月6日より毎週火曜24:30~放送中。また、各配信サイトでも4月5日から順次配信中だ。

5月9日(日)より放送となる第6話より、物語はいよいよ中盤に突入。チーフとの約束を胸に帰郷したジョーと、成長した姿で現れる “チーム番外地” のメンバーたちとの物語が描かれ、再会したジョーを拒む子どもたちの現在の思いや、決別のきっかけとなったジョーとリュウの過去の試合についても明かされていく。それぞれの心情が描かれる注目のエピソードをお楽しみに!
あらすじ&先行カットはこちら!

<ROUND6 「無力だと自覚しても、神は踏み絵を差し出す」>
突然戻って来たジョーを受け入れられず、苛立ちを抑えられないサチオは、ボンジリの店に居合わせた客と揉めて怪我を負わせてしまう。荒れるサチオを心配しながら、オイチョは決別のきっかけとなったあの日の試合を思い出していた。

>>>『NOMAD メガロボクス2』第6話先行カットを全て見る(写真11点)

また、第6話の放送に向けて、本作の制作プロデューサー・藤吉美那子さんよりオフィシャルコメントが到着。「自分たちが胸を張って面白いと言えるものを作りたい」と語る本作への思いや、第2期制作中の印象深いエピソード、そして、キャストへの印象も含めた第6話の見どころについて語っている。

(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト

アニメージュプラス編集部

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