• パーティーで社長毒殺! コナンの推理は!? 『名探偵コナン』第1006話
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2021.05.14

パーティーで社長毒殺! コナンの推理は!? 『名探偵コナン』第1006話

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』の1006話「毒を入れたのは誰」のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は江戸川コナンと名乗り、幼馴染みの毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回の第1006話は、旧作のデジタルリマスターではない新作。
コナン、蘭、小五郎は金融会社社長の毒殺事件に挑む。

<あらすじ>
コナンと蘭は、小五郎の依頼主である笹野金融二代目社長・笹野修司主催のパーティー会場にいた。笹野には『ササノヲコロスカクゴシテオケ』という殺害予告が届いており、ボディガードのためにきていたのだ。
会場には、土岐信用金庫理事長・土岐新太郎、テルミ美容チェーン代表・花岡てるみ、江ノ島病院院長・江ノ島章、シェフの太刀川公之とメイドの大泉七瀬。そして、笹野と秘書の小早川がいた。
先代のころから、詐欺同然の金融業だったという笹野金融。会場に来ている客の3人は、どうやら社長のことを恨んでいるらしい。それぞれが会場で過ごす中、笹野が倒れる。予告通り毒殺されたのだ。
設置していた監視カメラによって、客たちの不審な動きが明るみになる中、笹野と小早川が入れ替わっており、殺害されたのが小早川だったことが判明する……。


>>>『名探偵コナン』1006話の先行カットを全部見る(画像5枚)

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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