• よなよなエールや水曜日のネコのミニチュアがカプセル&BOXで!
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2021.05.13

よなよなエールや水曜日のネコのミニチュアがカプセル&BOXで!

(C)YOHO BREWING COMPANY

ケンエレファントは、ヤッホーブルーイングが製造するクラフトビールなどをミニチュアフィギュア化した「よなよなエール MINIATURE COLLECTION」を2021年6月下旬に発売する。

ヤッホーブルーイングは、1997年に長野県軽井沢で生まれたブルワリー。
「ビールに味を! 人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、ビールファンにささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造している。

そのヤッホーブルーイングの中でも高い人気を誇るクラフトビール3種「よなよなエール」「水曜日のネコ」「インドの青鬼」が、このたび公式ミニチュアフィギュアとなって新登場。
ビール缶とグラスがセットになっており、グラスに注がれたビールは本物と何度も見比べて調整し、そっくりの色味を再現。並べることで、ビールの色味の濃淡を楽しむことができる。
泡の量は、ヤッホーブルーイング公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」で提供されている状態を参考にしている。

高さ約4cm未満でミニチュアフィギュア化したグラスは、各クラフトビールのロゴをプリント。グラスに注がれたビールの泡や色もクラフトビールの楽しみのひとつとして、その世界観を精巧に表現した。
また、「よなよなエール」の生まれたヤッホーブルーイング佐久醸造所、そして佐久醸造所に行かないと出会えないビールサーバーもミニチュアフィギュア化。
1セット揃えることで、ヤッホーブルーイングの世界に浸れるラインナップとなっている。
また今回、ブラインドボックスとカプセルトイの外装は、夜に一息つくようなイメージでデザイン。
さまざまな業種のプロダクトを精巧にフィギュア化しているケンエレファントでは、商品の世界観が伝わるようなパッケージデザインを信念としている。
本商品のパッケージは、夜にクラフトビールを飲み、一日の終わりに一息つくようなイメージから制作。黒を基調とし、「よなよなエール」のシンボルである「月」が際立つ、シンプルながらも洗練されたデザインに仕上がっている。
ヤッホーブルーイングのファンはもちろん、ミニチュアフィギュアファンの新たなコレクションとしてもオススメできるシリーズだ。

>>>「よなよなエール MINIATURE COLLECTION」の画像を全部見る(画像10枚)

(C)YOHO BREWING COMPANY

アニメージュプラス編集部

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