2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第19話の先行カット&あらすじが公開された。
『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第19話は5月19日(水)よりテレビ東京系にて夕方5時55分から、BSテレ東にて深夜0時30分から放送開始。あらすじ&先行カットはこちら!
<第19話 「あがき」>正午を超えてなお燃え盛る、 “天上天下唯我独尊 極” (ザ・ワン アルティメット)──自分の全生命力を魔力に変換して戦うエスカノールは、魔神王に肉迫する。だが、死力を尽くすエスカノールの眼前に、メリオダスは立ちはだかった。これ以上は命を落としかねないと悟ったからこその行動だった。
しかし、エスカノールは拒否し、仲間のために命を懸けることを厭わない。魔神王がさらに呼び出す闇の獣を前に、メリオダスは全員で戦う決断を下す!
一方、ゼルドリスの精神世界では、本物のゲルダも加わり、魔神王との戦いが続く。ついにゼルドリスは刀を抜き、魔神王と対峙する!
【各話スタッフ】脚本:大草芳樹/絵コンテ:大宙征基/演出:高田昌宏/作画監督:山村俊了/総作画監督:小野ひろみ>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第19話先行カットを全て見る(写真7点)(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京