2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』の第2弾キービジュアルが解禁。さらに第2クールオープニング&エンディングのノンクレジット映像が公開となった。
『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載された鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第2クールも後半に突入し、魔神王との戦いもいよいよクライマックス! それにあわせて第2弾キービジュアルが公開された。
魔神王との最終決戦に挑むメリオダスとエリザベス、そしてそれぞれ決意を固めた表情で戦う〈七つの大罪〉が描かれており、最終章を彩るに相応しいビジュアルに仕上がっている。
さらに、雨宮天が歌う『永遠のAria』を使用した第2クールオープニングのノンクレジット映像も公開!
〈七つの大罪〉と魔神王の最終決戦の様子や、今後のさらなる展開を予感させるカットが続く映像を雨宮天の芯の強い歌声にあわせて楽しんでほしい。
また、UVERworldが歌う『NAMELY』を使用した第2クールエンディングのノンクレジット映像も同時公開。
“永遠の生” と “永劫の輪廻” によって3000年もの間、出会いと別れを繰り返してきたメリオダスとエリザベス。そんな2人の様子が紙芝居のように描かれた内容になっている。
>>>第2弾キービジュアル、ノンクレ映像場面カットを全て見る(写真13点)(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京