2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第20話の先行カット&あらすじが公開された。
『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第20話は5月26日(水)よりテレビ東京系にて夕方5時55分から、BSテレ東にて深夜0時30分から放送開始。あらすじ&先行カットはこちら!
<第20話 「倶に天を戴かず」>〈七つの大罪〉とゼルドリスは、現実世界/精神世界の魔神王を追い詰める。ところが、魔神王はゼルドリスの体から分離し、ブリタニアの大地を新たな依り代とし、おぞましき進化を遂げてしまう。
だが、彼らは自らの勝利を確信していた。〈七つの大罪〉は仲間たちとの絆を信じ、一斉に必殺技で攻撃を仕掛ける。
メリオダスの「全反撃(フルカウンター)」がもたらす一撃の行方は──!
【各話スタッフ】脚本:池田臨太郎/絵コンテ:殿勝秀樹/演出:殿勝秀樹/作画監督:増田敏彦、森本浩文、福江光恵、飯飼一幸/総作画監督:小林利充>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第20話先行カットを全て見る(写真7点)(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京