2021年4月10日より放送中のTVアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』の第9話先行カット、あらすじが到着。さらに岩田光央が追加キャストとして出演することが決定し、コメントが到着した。
『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載を開始し、最新コミックス15巻が発売中だ。
物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、“友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく…。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険が始まる!
第9話は6月5日(土)24時55分より日本テレビ系全国にて放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!
<第9話 「惑星ギルスト」>傭兵団ローグアウトによって他のB・キューバー達と共に囚われの身となったレベッカは、ボスの名が「シスター」と知って驚く。
一方、レベッカ救出に向かうエデンズゼロに、一度は船を降りたワイズがホムラと名乗る少女を連れて戻ってくる。ホムラはレベッカ救出を手伝う代わりに、エデンズゼロに乗せてほしいと申し出る。
エーテルギアを使うホムラを仲間に加え、シキ達は悪党の巣窟と呼ばれる惑星ギルストへ向かう――。
【スタッフ】脚本:広田光毅/絵コンテ:渡部穏寛/演出:村山靖/総作画監督:菊池隼也、迫由里香、冨岡寛/作画監督:岡辰也、古澤貴文、福世孝そして9話より登場する、危険な傭兵団ローグアウトのメンバーであり、相撲取りのような見た目の不思議なキャラクター、モスコ役に岩田光央が追加キャストして出演することが決定! さらにコメントも到着した。
どのような活躍を見せるのか、放送をお楽しみに!
>>>『EDENS ZERO』第9話先行カットやキャスト写真を全て見る(写真9点)(C)真島ヒロ/講談社・NTV