4月9日(金)より “アニメイズム” 枠にて放送中のTVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』の第10話あらすじ&先行カットが到着した。
本作の原作は、コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年に発売された『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』。イラストレーター・岸田メルの繊細なタッチで描かれた、少女たちの等身大の青春模様が好評を博した作品だ。同作を原点に、新たな少女たちの物語が紡がれる。
第10話は6月11日(金)よりMBS/TBS/BS-TBS “アニメイズム” 枠にて放送開始。
モモは聖イネス学園での美弦との会話を陽桜莉たちにも伝えていた。その衝撃の事実に混乱する陽桜莉たち。美弦が語った「3日後」。
その日を待たずに戦うべきと伝える都と、美弦のことを考えそれに反対するモモ。「3日後」が迫るなか、想いは一つになるのか…。
第1クールのクライマックスへと突入していく第10話、詳しいあらすじ、先行カットはこちら!
<第10話 「墓を掘る美しい娘たち」>モモから聞かされる、世界の新たな理。さらに美弦は、今日から3日後、自分たちがしてきたことの意味が分かるとモモに告げていた。都は3日を待たず美弦たちと戦うべきだと主張するが、モモは反対。意見が割れた陽桜莉たちは、思い思いの時を過ごす…。
その頃、より強くなることを望む仁菜は、紫乃から新たな指輪を受け取っていた。
>>>『BLUE REFLECTION RAY/澪』第10話先行カットをすべて見る(写真11点)(C)コーエーテクモゲームス/AASA