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  • 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は宇宙世紀の新たな扉を開く!
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2021.06.07

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は宇宙世紀の新たな扉を開く!

新時代のガンダムワールドがいよいよ明らかに!(C)創通・サンライズ

何度かの公開延期を経てついに劇場公開を迎える、ガンダムシリーズの最新作となる映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(以下、『閃光のハサウェイ』)。本作は、原点である『機動戦士ガンダム』から登場した劇中の時間軸「宇宙世紀(Universal Century)」を舞台としており、宇宙世紀の新たな100年を描く「UC NexT 0100」プロジェクトに連なる作品でもある。

宇宙世紀0090年代、地球連邦政府は、一部の特権階級が地球に住み続けるために、人々を宇宙へと送り出す政策を取り、宇宙生活者を地球から支配する状況を盤石なものとしていた。地球連邦政府の支配体制を終わらせ人類を平等にさせるべく、ネオ・ジオン軍を率いるシャア・アズナブルが取った手段は、地球に小惑星を落下させ、全ての人類を宇宙に住まわせるというものだった。「シャアの反乱」と呼ばれるこの戦いは、シャアのライバルであるアムロ・レイが所属するロンド・ベル隊の活躍とサイコ・フレームが引き起こした奇跡的な力によって、その目論みは失敗する――。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で起こった、この出来事を知ることが『閃光のハサウェイ』を理解する上で重要な要素となっている。

『閃光のハサウェイ』の舞台となるのは、宇宙世紀0105年。「シャアの反乱」=第二次ネオ・ジオン戦争から12年が経過した世界では、一年戦争以降も度々紛争を起こしていたジオン公国軍の残党勢力はほぼ消え去っていた。一方で、腐敗した地球連邦政府による宇宙生活者の支配体制は変わることはなく、地球の汚染は進み、圧政を続ける政府に対する市民の反発は大きくなっていた。

そんな中、地球連邦政府の高官たちを暗殺するという形で抵抗を開始したのが、リーダーであるマフティー・ナビーユ・エリンの名を冠した反地球連邦政府運動「マフティー」だった。マフティー・N・エリンの正体は、ロンド・ベルを指揮していた連邦軍大佐ブライト・ノアの息子、ハサウェイ。『閃光のハサウェイ』は、「シャアの反乱」において、シャアの理念と理想を知り、アムロの意思に触れた、ハサウェイの新たな時代における戦いが描かれていくことになる。

(C)創通・サンライズ

アニメージュプラス編集部