2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第36話のあらすじ&先行場面カットが公開された。アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。
第36話、ロモス武術大会は妖魔司教ザボエラの息子・妖魔学士ザムザによる策略だった。ザムザは超魔生物に変身し、ダイとポップを苦しめる。
放送は6月12日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第36話 「超魔生物対チウ」>驚くべき巨体と驚異的なスピード、これまでとは段違いのパワー、外傷をすぐさま治癒する再生力……。超魔生物と化したザムザは強敵だった。
ダイは竜(ドラゴン)の紋章の力を全開にして立ち向かうが体力の消耗が激しく、ポップの助太刀もまったく通用しない。
そして、ダイはついに力尽きてしまう。誰もが絶望する最悪の状況。
しかし、ただ一人、チウだけは諦めてはいなかった――!
>>>『ダイの大冒険』第36話の先行カットを全部見る(画像4枚)▼第36話予告映像https://www.youtube.com/watch?v=1o6lTJJRpL8<第36話スタッフ>脚本:隅沢克之 演出:角銅博之 作画監督:奈須川充、内山翠
美術:藤井綾香 総作画監督:爲我井克美
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.