2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第23話の先行カット&あらすじが公開された。
『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第23話は6月16日(水)よりテレビ東京系にて夕方5時55分から、BSテレ東にて深夜0時30分から放送開始。あらすじ&先行カットはこちら!
<第23話 「永遠の王国」>アーサーに襲いかかったキャスの正体は、かつて混沌から生み出された獣の暴君だった。そして、〈七つの大罪〉と袂を分かつことになったマーリンは、アーサーを守るべくたった一人でキャスと対峙する。アーサーも剣を抜いてキャスに立ち向かうが、キャスの精神攻撃の前に崩れ落ちようとしていた。
ピンチを迎えるマーリンたちを援護したのは、〈七つの大罪〉とエリザベスだった。
果たして混沌は世界を飲み込むのか。〈七つの大罪〉の最後の戦いが、始まる──!
【各話スタッフ】脚本:大草芳樹/絵コンテ:殿勝秀樹/演出:前園文夫/作画監督:作画監督:飯飼一幸/総作画監督:小野ひろみ>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第23話先行カットを全て見る(写真7点)(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京