• 劇場版『かくしごと』舞台挨拶に久米田康治&神谷浩史ら登壇
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2021.06.24

劇場版『かくしごと』舞台挨拶に久米田康治&神谷浩史ら登壇

(C)久米田康治・講談社/劇場編 版かくしごと 製作委員会

『さよなら絶望先生』など、数々の話題作を生み出してきた漫画家・久米田康治による愛と笑い、ちょっと感動の漫画家パパ×娘物語『かくしごと』の劇場版『劇場編集版 かくしごと―ひめごとはなんですか―』が2021年7月9日に公開される。それにともない、新宿バルト9にて、7月10日、11日、17日に、原作者・久米田康治とメインキャストの神谷浩史、高橋李衣らが登壇する舞台挨拶イベントが実施されることが決定した。

アニメ『かくしごと』は『月刊少年マガジン』(講談社)にて連載されていた久米田康治による同名漫画のアニメーション作品。

漫画家の後藤可久士が、自身の連載作品が下ネタ漫画であることを10歳の娘・姫に隠しつつ、娘との日常を過ごしていく姿を描いた日常系ストーリーだ。
後藤可久士を神谷浩史、娘の姫を高橋李衣が演じている。

劇場版『劇場編集版 かくしごと―ひめごとはなんですか―』は、TVシリーズとは違った視点で物語を描いた編集版となっており、新規カットや劇場版としての結末など、どんな展開になっているのか、注目を集めている。

そんな『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』の公開を記念して、新宿バルト9にて2021年7月10日(土)、7月11日(日)、7月17日(土)に、キャストやスタッフが登壇するスペシャルトークイベントが実施されることが決定した。
豪華声優陣のほか、原作・久米田康治や村野祐太太監督など、『かくしごと』に携わる多彩な顔ぶれが出演する。

7月10日(土)は『「劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―」祝公開記念舞台挨拶』として、久米田康治、村野佑太監督が登壇。
7月11日(日)は『「劇場編 版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―」―Girlsday―』として、久米田康治、村野佑太監督、高橋李依、安野希世乃、小澤亜李、本渡楓、和氣あず未が登壇する。
そして7月17日(土)には『「劇場編 版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―」―「G-PRO」day―』として、久米田康治、村野佑太監督、神谷浩史、八代拓、安野希世乃、佐倉綾乃が登壇する予定となっている。

舞台挨拶のチケットは2021年6月23日(水)18:00〜27日(日)23:59の期間、ローソンチケットにて抽選先行受付が開始される。
7月5日(月)20:00からは先着受付予定となっているので、ぜひお見逃し無く!

 (C)久米田康治・講談社/劇場編 版かくしごと 製作委員会

アニメージュプラス編集部

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