• 『EDENS ZERO』第13話 デジタル世界へダイブ!
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2021.06.29

『EDENS ZERO』第13話 デジタル世界へダイブ!

(C)真島ヒロ/講談社・NTV

2021年4月10日より放送中のTVアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』の第13話先行カット、あらすじが到着。さらに追加キャストに高尾奏音が決定し、新EDを酸欠少女さユりが担当することが発表された。

『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載を開始し、最新コミックス15巻が発売中だ。
物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、“友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく…。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険が始まる!

第13話は7月3日(土)24時55分より日本テレビ系全国にて放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!

<第13話 「超仮想惑星」>
惑星ブルーガーデンのアイアンヒルで見つかった魔王四煌星の1人、ハーミットは異常スリープ状態――人間でいう「心」が破損している状態だった。
ハーミットの精神がデジタルの世界、『超仮想惑星デジタリス』へのダイブ状態になったままであることが、この異常スリープの原因であることを突き止めたシキたちは、ハーミットを救う為、自らの体をデジタル化し、デジタリスへとダイブしてゆく――。

【スタッフ】
脚本:広田光毅/絵コンテ:鈴木勇士/演出:桜美かつし/総作画監督:迫由里香/作画監督:長谷川眞也、上田みねこ、長塚幸恵、福島豊明

>>>『EDENS ZERO』第13話先行カットほかを全て見る(写真10点)

また、13話より登場する戦艦エデンズゼロを守る四煌星の一人、ハーミット役に高尾奏音が追加キャストとして出演することが決定!
コメントも到着した。

さらに、本作の新ED曲に酸欠少女さユりが歌う『世界の秘密』が決定! 9月8日(水)にはシングルリリースすることも決定した。

酸欠少女さユりニューシングル『世界の秘密』は、TVアニメ『EDENS ZERO』エンディングテーマとして書き下ろされた、人と人の繋がりや優しさについて描いた楽曲で、ストリングスとエッジの効いたサウンドが融合した、さユり新境地の壮大なバラードとなっている。

初回生産限定盤DVDには「世界の秘密」MV(フルレングスver.)を収録。初回生産限定盤ジャケットは豪華特殊仕様、期間生産限定盤(アニメ盤)は、原作者の真島ヒロ先生描きおろしのイラストを使用した豪華特殊仕様となっている。

歌うことで “酸欠世代” の孤独に寄り添い、酸欠世代との循環する共鳴の中で歩み続ける酸欠少女さユりの今後の活動のキーとなる、あらゆる境界線を超えてタイムリープする新曲『世界の秘密』を、TVアニメ『EDENS ZERO』をみて、聴いて、五感で楽しんでほしい。

(C)真島ヒロ/講談社・NTV

アニメージュプラス編集部

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