• みんなが誰かの光になれる!マナカ ケンゴ役 寺坂頼我インタビュー
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2021.07.03

みんなが誰かの光になれる!マナカ ケンゴ役 寺坂頼我インタビュー

(C)円谷プロ (C)ウルトラマントリガー製作委員会・テレビ東京

7月10日は “ウルトラマンの日” 。1966年のこの日、ウルトラマンが初めてテレビに映し出され、子どもたちの永遠の憧れとなった。あれから55年、あらたなウルトラヒーロー “ウルトラマントリガー” が誕生する。ウルトラマントリガーに変身するマナカ ケンゴを演じる寺坂頼我さんのインタビューをお届けする。

ヒーローになりたいという夢を持っていました

——まずは自己紹介をお願いします。

寺坂 普段「祭nine.」というグループでリーダー赤色を務めている、寺坂頼我という21歳の岐阜県出身の男の子です。優柔不断で、でも幸せなこと大好き、そしてモットーが「人に優しく自分に厳しく」で、夢を追いかけることを青春として考えています。オーディションでも「どんな人か説明してください」と聞かれて、その時に言ったのが、「優柔不断でめちゃくちゃ人見知りだったけど、この世界に入ってからそれがダメだということに気がついて、自分を変えたりとか夢のために何か伝えるために変化できる人です」って言いました。

——優柔不断な人でこんなにハキハキ喋る人を初めて見ました。

寺坂 (笑)。本当にもう、お弁当とか選べないですからね。今も撮影現場で、かなり迷いながらやらせてもらっています。

——寺坂さんはヒーローにあこがれてこういったお仕事を始めたとお聞きしました。『ウルトラマントリガー』に出演が決まったときの率直なご感想を教えて下さい。

寺坂 全身でうれしかったです。この世界に入ったきっかけとして一番大きな夢が、ヒーローになることだったので、それが叶ったのが本当に幸せでした。周りの人に支えてもらって、いろいろと応援していただいていたので、ようやく、かなり大きな一歩を歩み出せて、恩返しができるなと思いました。

——憧れていた具体的なヒーローはいますか。

寺坂 事務所の先輩の小林豊さんが『仮面ライダー鎧武/ガイム』で駆紋戒斗・仮面ライダーバロンを演じていて、そんなヒーローになった豊さんがいてくださったから、僕自身のヒーローへの思いも強くなり、『ウルトラマントリガー』に繋がっているので、とても大きな影響を受けました。 あと、僕の中でのヒーローで言うと、『仮面ライダー』作品をすごく小さい頃から見ていて、特に『仮面ライダーアマゾン』が好きでした。ウルトラマンで言うと『ウルトラマンメビウス』にすごく親しみがありました。“誰かのために動くヒーロー” というのが僕の中のヒーロー像です。そんなヒーローになれたらいいなと思いながら、祭nine.として誰かに元気を届けるということに、やりがいを感じていました。

——みんなに笑顔を届けたいっていうことでしょうか。

寺坂 そうですね、『ウルトラマントリガー』では、強いだけじゃなくて誰かと接したり触れ合うなかで、優しさを分け与えたりすることで自分自身も成長していくし、どこまでも進化していくのがウルトラマンだったりするので、誰かのために動く、進化し続けるヒーローでいたいなと思います。あとはちびっこたちのお手本にもなる、優しいヒーローでいたいなと思いますね。

ーー小林豊さんや先輩方からエールをもらいましたか。

寺坂 皆さんからいただきました。豊さんはヒーローの先輩としての「落ち着いていきなさいね」っていう言葉だったりとか「ありのままでいけば絶対に大丈夫だから」っていう言葉をくれただけでもがんばれましたし。特撮ファンの勇翔さんは「すごいじゃん!」って。そして会ったときには「トリガー!!!!」って(笑)。「どんな話なの?」って質問攻めでした(笑)。いつもは寡黙な方なのにこんなにしゃべるの? ってびっくりしました(笑)。

——所属する事務所が “あきらめなければ、夢は必ず叶う!” というスローガンを掲げています。寺坂さんは実際に叶ったと思います。今努力して叶えたいと思っている夢を持つ人へ向けてのメッセージはありますか。

寺坂 僕はヒーローになりたいという夢を持っていました。そのためにお芝居の勉強はもちろん当たり前にしないといけないことですが、日常のどんなことが叶えたい未来に繋がっているかわからないなと、より今回実感しました。お芝居だけ頑張ればいいと思った瞬間もあったんですが、そうじゃない。例えば人間性もそうですし、僕が「ハッピッピ」って言ってたことが、マナカ ケンゴにつながったり、自分の今目の前にあることが、もしかしたらつながるかもしれないと思って、何事も全力で向き合っていくことは、マイナスにならないということをすごく感じました。今、夢を叶えたくて頑張っている人とか、ちびっこも諦めずに頑張ればヒーローになれるっていうのは、僕がウルトラマンになって伝えられるメッセージだと思っています。


>>>寺坂さん撮り下ろし写真や場面カットを見る(写真30点)

(C)円谷プロ (C)ウルトラマントリガー製作委員会・テレビ東京

アニメージュプラス編集部