2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第39話のあらすじ&先行場面カットが公開された。アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。
第39話、魔影参謀ミストバーンは、超魔生物への改造手術で動けない魔軍司令ハドラーの頼みを聞き入れ、王たちの世界会議を潰すべく動き始める。
放送は7月10日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第39話 「鬼岩城大上陸 」>ダイのために地上最強の剣を作ることを約束した、魔界最高の名工、ロン・ベルク。
長い時間をかけてじっくりとダイの手を観察したのち、彼はようやく剣を打ち始める。
一方パプニカでは、世界各国の王によるサミットが開幕していた。
しかし、皆の足並みは揃っておらず、話し合いがなかなか進展しないことにレオナは頭を抱えてしまう。
そんなとき、パプニカ近海に立ち込 める不穏な霧の中から巨大な敵が出現し……。
>>>『ダイの大冒険』第39話の先行カットを全部見る(画像4枚)▼第39話予告映像<第39話スタッフ>脚本:千葉克彦 絵コンテ:金子祥之 演出:大庭秀昭
作画監督:山﨑展義 美術:藤井綾香 総作画監督:爲我井克美
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.