• 『ヴァニタスの手記』第3話 手がかり求め異界(アルタス)へ
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2021.07.16

『ヴァニタスの手記』第3話 手がかり求め異界(アルタス)へ

(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会

2021年7月2日(金)より放送中のTVアニメ『ヴァニタスの手記(カルテ)』の第3話あらすじ&場面カットが公開された。

『ヴァニタスの手記』(著・望月淳)は月刊『ガンガンJOKER』にて連載中。人間と吸血鬼が存在する19世紀フランスを舞台に、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスが、 "ヴァニタスの手記" に導かれ繰り広げる呪いと救いの吸血鬼譚だ。

第3話は7月16日(金)24:00よりTOKYO MXほかにて放送開始、あらすじ、場面カットはこちら!

<第3話 「Archiviste―血を暴く牙―」>
狡猾な手段でジャンヌとの闘いを制したヴァニタス。
アメリアの記憶の中で真名を歪めた元凶『シャルラタン』を目撃し怒りを露にするノエの前に、彼の幼なじみ、ドミニク・ド・サドが現れる。
ドミニクから仮面舞踏会へのエスコートを頼まれたノエは、仮面をつけた謎の集団『シャルラタン』、そして黒い影の手がかりを求め、吸血鬼たちの住む異界(アルタス)へ向かう。

>>>『ヴァニタスの手記』第3話場面カットを全て見る(写真5点)

(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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