• 『月が導く異世界道中』第3話 ヒューマンの街で真を待っていたのは
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2021.07.19

『月が導く異世界道中』第3話 ヒューマンの街で真を待っていたのは

(C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会

2021年7月7日(水)より放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』の第3話あらすじ&先行場面カットが到着した。

本作はアルファポリスにて刊行中、シリーズ累計発行部数200万部を突破した『月が導く異世界道中』が原作。平凡な高校生だった深澄真は、とある事情により “勇者” として異世界へ召喚されたが——? 神と人族から見捨てられた男の異世界世直しファンタジー開幕!

第3話は7月21日(水)23時より、TOKYO MX、MBS、BS日テレほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第三夜 「ヒューマンショック」>
意識を失っている間に「災害の黒蜘蛛」に契約を結ばれた真。困惑しつつも「蜃」と「災害の黒蜘蛛」に名前を与える。一方、『亜空』にはエルダードワーフをはじめとした様々な種族の亜人が移住し始める。亜人に囲まれ人が恋しくなった真は、ヒューマンの街へと向かう。しかし、そこで真を待っていたのは武器を構えるヒューマンたち! いったいなぜ⁉︎

>>>『月が導く異世界道中』第三夜先行場面カットを全て見る(写真7点)

(C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会

アニメージュプラス編集部

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