• 『犬夜叉』が1位?「怖すぎる!ホラーマンガランキング」が発表
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2021.07.30

『犬夜叉』が1位?「怖すぎる!ホラーマンガランキング」が発表

総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ

凸版印刷のグループ会社である、BookLiveは、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」において、「読者が選ぶ、怖すぎる!ホラーマンガベスト100ランキング【2021年版】」の特集ページを公開。合わせて、ブックライブの会員2188名から寄せられた<怖すぎる!おすすめホラーマンガ>アンケートの結果を発表した。

「怖すぎる!おすすめホラーマンガ」の総合ランキング1位は、なんと高橋留美子先生の『犬夜叉』という結果に! 男女別では、女性ユーザーからの投票1位が『犬夜叉』、男性ユーザー1位が『アウターゾーン』となった。

総合と女性部門で1位となった『犬夜叉』は、中学3年生の女の子・日暮かごめが「妖怪」の存在する戦国時代にタイムスリップし、「半妖」 の少年・犬夜叉と出会い、二人で四魂の玉のかけらを集める旅に出るというホラー・ファンタジーマンガ。
(C)高橋留美子/小学館
『週刊少年サンデー』にて1996年に連載が始まり2008年に終了したが、2020年10月に主要人物たちの血を継ぐ次世代の女の子たちが活躍するアニメ『半妖の夜叉姫』が放送されたことをきっかけに、『犬夜叉』本編も再び注目を集めた模様。

「ホラーな描写はあるけど、グロテスクじゃないし、コメディ要素もあり、ホラーが苦手な人も読みやすい」、「もともと作者のファンで他の作品も読んでいましたが、このシリーズも怖い、不気味な要素もありつつキャラクターが魅力的で惹き込まれます」など、「怖いけれどそれ以上に話が面白く、キャラクターが魅力的で、怖いのが苦手な人にもおすすめしたい」といった声が寄せられた。

続いて女性からの投票数が多かったマンガ2位は、『海の闇、月の影』(篠原千絵/小学館)。同作は、『夢の雫、黄金の鳥籠』や『天は赤い河のほとり』などで知られる篠原千絵先生のSFミステリーマンガ。元は仲の良い姉妹だった双子の女子高生が、感染した者に超能力を授ける謎のウイルスにより、それまでの日常を変えられ、世界を救おうと奔走する物語になっている。

「二卵性の双子が同じ男性を好きになったけど、(ウイルス感染で正気を失い)片方を殺してでも男性を奪おうとする執念がすごかった。理性って大事」、「 “少女マンガ” ジャンルなのに異例のむごさで衝撃的だった」など、家族思いの明るい女子高生がウイルス感染によって正気を失う姿に、怖さや衝撃を受けたというコメントが多く見られた。

3位は、『地獄先生ぬ~べ~』(岡野剛・真倉翔/集英社)に。『週刊少年ジャンプ』で1993年から連載が始まり、1999年で終了後も、続シリーズが生まれ、シリーズ3作目の『地獄先生ぬ〜べ〜S』完結巻である4巻が2021年6月に配信されたばかり。

「ホラーマンガといえばぬ〜べ〜。年代問わずおすすめでき、感動的なものから人間的な怖さを感じるもの、都市伝説、妖怪、古典まで幅広いジャンルを取り扱っている」と、ホラーマンガとして取り扱うテーマの幅広さを絶賛する声や、「小さい頃読んでトラウマになるくらい怖いキャラがたくさん出てきたけど、ぬ〜べ〜のかっこよさにハマってしまいました…」など、主人公の小学校教師・ぬ〜べ〜こと鵺野鳴介が、恐ろしい妖怪たちから生徒を守る姿に「ハマった」という女性読者の声が集まった。

“総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ”

>>>ホラーマンガを読みたくなる時、7位までの結果を見る(写真4点)

アニメージュプラス編集部