• アフレコ現場はいつも限界突破『弱虫ペダル』キャスト対談
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2021.08.08

アフレコ現場はいつも限界突破『弱虫ペダル』キャスト対談

左から鳥海浩輔さん、山下大輝さん、福島潤さん

アニメ専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」で放送される『声優聖地めぐり』に、アニメ『弱虫ペダル』編が登場。『弱虫ペダル』出演声優の山下大輝さん(小野田坂道役)、鳥海浩輔さん(今泉俊輔役)、福島潤さん(鳴子章吉役)が、作品の舞台となった江ノ島や箱根を自転車で巡りました。昨秋行われたロケの現場で3人に伺ったインタビューをお届けします。

>>>3人の撮りおろし写真を見る(写真5点)


『弱虫ペダル』山下大輝(小野田坂道役)×鳥海浩輔(今泉俊輔役)×福島潤(鳴子章吉役)インタビュー

――今回自転車に乗って『弱虫ペダル』の聖地を巡りますが、今回の参加が決まった時のお気持ちは?


山下 「ありがとう!弱虫ペダル」と思いましたし、作品が長く続いているからこそ、聖地というものが皆さんにとって身近なもの、僕達にとって特別なものになっているのかなと思いましたね。

福島 僕はただ純粋に、面白そう、やったー!という気持ちが強かったです。それに、(今回のルートは)プライベートで走ってみようかなと思ったことも何度もあったので、実現することになってすごい嬉しかったですね。

――実際に自転車に乗って聖地を巡りますが、皆さん普段自転車には乗られていますか?

鳥海 僕は乗っていないです。

山下 僕も非常に久々です。

福島 じゃあ、僕だけかな? 僕はそれこそ台風や大雪とかでない限りは毎日乗っています。

――多少の雨くらいは?

福島 カッパ着て乗っちゃいますね。逆に傘よりカッパの方がズボンが濡れないかなって(笑)。

――今回も福島さんが引っ張っていくような感じになるのでしょうか?

山下 是非、是非お願いしたいです、先頭を!

福島 「あれ? 山ちゃんがいない!」みたいにならないかな?「鳥さん! 山下くんがいません!」みたいな。

鳥海 いや、行こう。原作通りならそのうち来るから大丈夫(笑)。

山下 いや~、原作通りにはいかないなぁ(笑)。

――今回のロケで行くのが楽しみだなというスポットは?

鳥海 茅ヶ崎は生まれ育った地元なので、故郷を自転車で走るのは楽しみですね。いわゆる江ノ島とかのサイクリングロードは小学生の時に実際に行っているので、30年以上振り、いや40年近く振りに通りますね。

山下 だいぶ変わっていますかね?

鳥海 変わっているでしょうね。お店とかも当時はなかったものがいっぱい出来ていますし。昔は(加山)雄三通りだけだったのが、サザン通りも出来ていたり(笑)。お仕事で地元に行くのは嬉しいですね。

――山下さんはいかがですか?

鳥海 やっぱり山じゃない?

山下 クライマーとしてはそうですけど……。僕個人としては、(自転車での)山登りは苦手です。

鳥海 今回に合わせてトレーニング積んできたんでしょ?

山下 いやいやいや(笑)。僕は、行く先々の食べ物が楽しみですね。ハンバーグとか。

鳥海 今回、全体的になぜか食事にボリュームがあるんですよ。

山下 そうなんです。ずっと食べている気がします。

鳥海 ハンバーグ以外にも、カレーとか牛鍋とか。誰かに特化しているような……(山下さんを見る鳥海さん)。

福島 あぁ! そういうことだったんだ!

山下 いや、たまたまですよ⁉

鳥海 美味しいんですけど、40過ぎのおっさん達には、ちょっと量がね(笑)。

福島 そうですね(笑)。

山下 (僕達が演じている)高校生の気持ちになってください!  彼らもたくさん食べているじゃないですか(笑)。

――福島さんは楽しみにしてるのは?

福島 芦ノ湖ですかね。湖を見ながら走るのが楽しみで。僕は地元が瀬戸内海の海沿いのほうなので、水辺を見ながらというロケーションは、童心にかえることができるのかなと。

――いつも自転車で見ている景色とは違いますか?

福島 全然違いますね。普段は移動の為に裏道ばかりをゆっくり走っているだけなんで、サイクリングという感じではないですからね。

アニメージュプラス編集部