• 『精霊幻想記』第6話 精霊大祭の夜、リオが告げたのは
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2021.08.06

『精霊幻想記』第6話 精霊大祭の夜、リオが告げたのは

(C)北山結莉・ホビージャパン/『精霊幻想記』製作委員会

2021年7月5日(月)より放送中のTVアニメ『精霊幻想記』の第6話あらすじ&先行カットが解禁となった。

シリーズ累計発行部数160万部突破の大ヒットファンタジー『精霊幻想記』。衝撃的な路線バスの事故から始まる、前世と現世が交錯する異世界転生ファンタジー!

第6話はテレビ東京にて8月9日(月)深夜2時より放送開始。BSフジでは8月10日(火)深夜0時30分より、AT-Xでは夜10時30分から放送開始となる。また、ABEMAでは8月10日(火)正午12時から先行配信開始だ。
あらすじ、先行カットはこちら!

<第6話 「祭りの夜」>
リオが里で暮らすようになって一年が過ぎ、精霊大祭の日が訪れた。
大樹の精霊ドリュアスの祝福を受け、リオは精霊の民の盟友として認められる。
楽しい宴の夜、リオから里を出るつもりであることを告げられたラティーファは、それを受け入れられずに森へと走り去ってしまう。
一方、上空で侵入者を警戒する里の戦士達が不審なオドの反応を察知する。その正体は里を鋭く狙うブラックワイバーンの大群だった。


>>>『精霊幻想記』第6話先行カットを全て見る(写真7点)

(C)北山結莉・ホビージャパン/『精霊幻想記』製作委員会

アニメージュプラス編集部

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