追加キャストは園崎未恵／アニメ『EDENS ZERO』第19話あらすじ

2021年4月10日より放送中のTVアニメ『EDENS ZERO（エデンズゼロ）』の第19話先行カット、あらすじが解禁。さらにまた、 追加キャストとして、紅婦人役、園崎未恵のコメントも到着した。

『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF（スペースファンタジー）漫画。2018年より『週刊少年マガジン』（講談社）で連載を開始し、最新コミックス15巻が発売中だ。
物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者（B・キューバ―）の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、“友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく……。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険が始まる！

第19話は8月14日（土）24時55分より日本テレビ系全国にて放送開始。あらすじ、先行カットはこちら！

＜第19話　「永永無窮の星より」＞
ヴァルキリーは「惑星サン・ジュエル」にいる――シャオメイによってもたらされた情報により、エデンズゼロはサン・ジュエルを目指す。
その道中、外宇宙のひとつ、「葵宇宙」から流れてきたと思われる魚群に遭遇。その中に、宇宙服姿で舵を握って遭難している男を発見し、助けるシキ。キャプテン・コナーと名乗った男は、自分の船が事故にあって行方不明と話し、救助のお礼に「この艦の艦長を引き受けてもよい」と言い出す。

【スタッフ】
脚本：広田光毅　　
絵コンテ：石平信司　　
演出：岩崎良明
総作画監督：迫由里香
作画監督：長谷川眞也、小渕陽介、河野眞也

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（C）真島ヒロ／講談社・NTV