• 『月が導く異世界道中』第7話 レンブラントの妻子のために秘薬を精製
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2021.08.16

『月が導く異世界道中』第7話 レンブラントの妻子のために秘薬を精製

(C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会

2021年7月7日(水)より放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』の第7話あらすじ&先行場面カットが到着した。

本作はアルファポリスにて刊行中、シリーズ累計発行部数200万部を突破した『月が導く異世界道中』が原作。平凡な高校生だった深澄真は、とある事情により “勇者” として異世界へ召喚されたが——? 神と人族から見捨てられた男の異世界世直しファンタジー開幕!

第7話は8月18日(水)23時より、TOKYO MX、MBS、BS日テレほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第七夜 「秘薬精製」>
呪病に侵されたレンブラントの妻子を助けるため、真はハザルと共に秘薬アンブローシアを精製する。その後、妻子に秘薬を飲ませた真は、彼女たちの回復を願いながらレンブラント邸を後にする。
依頼を終えた真は、迎えに現れた巴と澪に合流する。そこで3人は、宿から後を付けてきた何者かの襲撃を受けてしまい……?

>>>『月が導く異世界道中』第七夜先行場面カットを全て見る(写真7点)

(C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会

アニメージュプラス編集部

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