• モノレール銃撃事件の犯人が市場に潜伏 『名探偵コナン』1017話
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2021.09.03

モノレール銃撃事件の犯人が市場に潜伏 『名探偵コナン』1017話

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』の1017話のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は江戸川コナンと名乗り、幼馴染みの毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回の1017話は、旧作のデジタルリマスターではない新作。
コナンと小五郎は、モノレールに乗っている際に事件に遭遇する。

<1017話 「モノレール狙撃事件(後編)」>
コナンと小五郎が乗っていたモノレールで銃弾による傷害事件が発生する。
犯人を追跡した2人は、あるマンションに到着するが、そこで発見した犯人は東都市場へと逃走。東都市場では多くの人が大荷物を運んでおり、犯人がマンションで起こした殺害事件の遺体を運んでいても目立たない。
そこで猿ぐつわで口を塞がれ拘束された従業員が発見される。洋服と鍵束、ターレーを盗まれ、犯人はどうやら東都市場に溶け込み、何かをしようとしているようだ。
そんな中、マンションの住人が判明。前科がないが、4か月前に米花町で起きた現金輸送車襲撃事件の容疑者として、捜査線上に浮上したことのある秋山一郎という男で……。


>>>『名探偵コナン』1017話の先行カットを全部見る(画像5枚)

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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