『北斗の拳』サウザーとシュウの天空に輝く極ワイン発売！

マンガ、アニメ、特撮などの人気コンテンツをテーマにした企画展を開催、運営しているクレイジーバンプは、2021年9月8日より墓場の画廊（東京・中野）とONLINESTOREにて『南斗六聖拳×ワイン』シリーズを販売する。

原作・武論尊、作画・原哲夫による、1980年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する作品『北斗の拳』。
荒廃した世界を舞台に、一子相伝の「北斗神拳」を使うケンシロウの宿命的な戦いを描く物語は、魅力的なキャラクターと独特の断末魔などで見る人々にインパクトを与え大人気作となり、アニメ・ゲームなど様々なコンテンツ展開を見せ、今なおファンも多い。

そんな言わずと知れた国民的人気コミック『北斗の拳』の中でも、人気キャラクターが揃った “南斗六聖拳” にスポットを当てた特別企画展【南斗六聖展~中野の聖帝十字陵~】が中野ブロードウェイ「墓場の画廊」にて9月8日（水）～9月26日（日）まで開催される。これを記念し、山梨県の老舗ワイナリー『ハギーワイン』とのコラボレーションで生まれたのが、『南斗六聖拳×ワイン』シリーズだ。

第1弾としてリリースされるのは、【将星の赤ワイン】サウザーと【仁星の白ワイン】シュウ。
「サウザー」の如く、複雑ながらも力強さとピュアな味わいを感じさせる赤ワイン。輝ける未来を見守る「シュウ」のような優しさを感じさせる白ワイン。どちらも『北斗の拳』のファンならずとも納得の仕上がりとなっている。

また今回は、購入特典として『北斗の拳』ロゴ入りのシリコンワインキャップ付き。3色の中からランダムで1種が同梱される。

ラベルも南斗の将にふさわしい豪華な仕様で、ファンのみならず記念日や御祝いの贈答用にも驚きをもって喜ばれる、インパクト抜群の商品だ。

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※お酒は20歳を過ぎてから。
（C）武論尊・原哲夫／コアミックス 1983, 版権許諾証 GY-901