• 『EDENS ZERO』第22話 ヴァルキリーの身に起きた「真実」
  • 『EDENS ZERO』第22話 ヴァルキリーの身に起きた「真実」
2021.09.08

『EDENS ZERO』第22話 ヴァルキリーの身に起きた「真実」

(C)真島ヒロ/講談社・NTV

2021年4月10日より放送中のTVアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』の第22話先行カット、あらすじが公開。さらにパッケージ第3巻ヴィジュアル、描きおろし店舗特典イラストも解禁となった。

『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載を開始し、最新コミックス15巻が発売中だ。

物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、”友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく……。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険が始まる!

第22話は9月11日(土)24時55分より日本テレビ系全国にて放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!

<第22話 「機械の母」>
幼い頃、戦争の絶えない故郷の星でヴァルキリーに拾われ、育てられたホムラ。人々は「ロボットが母親の真似事を」と陰口を叩くが、ホムラは強く優しい師匠・ヴァルキリーを心から敬愛していた。
だが、ヴァルキリーは「ホムラには人間の母親が必要」と考え、ホムラの母を捜しに旅立ってしまう。
それきり戻らないヴァルキリーの身に起きた「真実」は、ホムラにとってあまりにも残酷なものだった――。

【スタッフ】
脚本:広田光毅/絵コンテ:石平信司/演出:佐藤和磨/総作画監督:迫由里香、菊池隼也/作画監督:谷口繁則、渡辺一平太、中川実、tofu、橋本健太、長塚幸恵、冷水由紀絵

そして10月6日(水)より発売の第3巻パッケージのヴィジュアルには、戦艦EDENS ZEROで旅をする仲間、様々な機械を改造することを得意とするワイズ・シュタイナーと、メモリーが破損しているため自分が何のために作られたのかも知らないアンドロイド・EMピーノの姿が!
さらに各店舗特典イラストには、スーツ姿のシキ&ワイズ&ピーノ、艶やかなホムラ、海で遊ぶレベッカ&ハッピーが描かれている。
こちらも合わせて要チェック!

>>>第21話先行カットやパッケージ&各店舗特典イラストを見る(写真12点)

(C)真島ヒロ/講談社・NTV

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事