【展示内容】作者・吾峠呼世晴氏の直筆原稿の展示に加え、迫力の立体造形とで『鬼滅の刃』の世界観を演出。原作の最終話までの内容が展示され、エリアによっては一部写真撮影可能。
【序章】 煌(きらめき)~不滅への旅立ち~ ▲炭治郎と禰豆子の等身大フィギュアが、コミックスの表紙たちとともにお出迎え! ※写真撮影可能
【壱ノ章】絆(きずな)~兄と妹、そして仲間たち~▲竈門兄弟と仲間たちが一堂に会する各場面をセレクションした原画展示!
【弐ノ章】鬼(おに)~人の果て、悲しみの果て~▲上弦の鬼と、鬼たちを統べる宿敵鬼舞辻無惨が迫る!
【特別章】無限城顕現▲突如として六本木に現れる “無限城” ――!? その異空間を自らの身で体感せよ!! ※写真撮影可能
【参ノ章】柱(はしら)~絶対なるその呼吸~▲鬼殺隊最強の九名が集結! 剣技の数々が乱れ飛ぶ!
【肆ノ章】繋(つなぐ)~全てを懸けて~▲託された想いはひとつの場所へ。命を懸けて、いざ刃を振るえ!
【伍ノ章】刻(とき)~千年の夜明け~▲夜明けを目指した決死の総力戦。千年にわたる戦いに終止符を!
【終章】継(つぐ)~幾星霜を越えて~最後の展示はキミの眼で確かめよう!! 激闘の果ての風景。想いを未来へと語り継げ。
● コラボカフェ実施決定!!
東京会場に隣接するカフェ「THE SUN&THE MOON」とコラボレーションしたカフェの実施が決定しました!
※詳細は、9月18日(土)発売予定の『週刊少年ジャンプ』42号で発表予定です。
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展
会期:2021年10月26日(火)~12月12日(日)
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森ビル52F)
開館時間:10時~20時(最終入場は19時30分)
>>>公式サイト※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記となる。
(C)吾峠呼世晴/集英社