• 庵野秀明監督直筆メモで深みを増す『ふしぎの海のナディア展』開催中
  • 庵野秀明監督直筆メモで深みを増す『ふしぎの海のナディア展』開催中
2021.09.17

庵野秀明監督直筆メモで深みを増す『ふしぎの海のナディア展』開催中

(C)NHK・NEP

現在、東京ソラマチ5F・スペース634にて『ふしぎの海のナディア展』が開催中。アニメファンたちに大きな話題を呼んでいる。

1990年~91年にNHKで放送された『ふしぎの海のナディア』は庵野秀明総監督が初めて手がけたTVアニメーションシリーズ。ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』を原案にした本作は、不思議な力を秘めた青い宝石 “ブルーウォーター“ を持つ謎の少女・ナディアと彼女に一目惚れした発明好きの少年・ジャンが、ネモ船長率いる万能潜水艦ノーチラス号と悪の組織ネオ・アトランティスの戦いに巻き込まれていく冒険アクションアニメだ。

放送開始30年記念として、2021年2月17日(水)~3月8日(月)に大阪・大丸ミュージアムで、2021年5月15日(土)~6月20日(日)に新潟市マンガ・アニメ情報館で開催されて好評を博した展覧会がいよいよ東京に。春の開催が一度延期されていただけに、関東圏のファンにとってはまさに待望の開催となった。

本編制作に実際に使用された400点に及ぶ資料が一望できる展示内容は、『ナディア』の世界観だけでなく、当時のアニメーション制作のハウトゥーを分かりやすく解説する目線で配置されている。東京会場から追加展示された庵野総監督直筆のアイディアメモから設定・原画からセル画、撮影と制作の流れを把握しながら資料を追っていくことができる。
また本編で使用されなくなった最終回の未使用原画が展示されているのも、ファン注目のポイントだ。

放送当時に『ナディア』に熱中した世代は勿論のこと、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズから庵野監督作品に興味を持った人まで楽しめること間違いなしの本展覧会、この貴重な機会をお見逃しなく!

>>>庵野総監督使用の台本ほか貴重な資料が満載!『ふしぎの海のナディア展』展示内容・会場販売グッズを見る(写真35点)

(C)NHK・NEP

アニメージュプラス編集部