• 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』新たにあらすじ&場面写真到着!
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2021.09.16

『スター・ウォーズ:ビジョンズ』新たにあらすじ&場面写真到着!

(C)2021 TM & (C) Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

2021年9月22日(水)16時よりディズニープラスにて配信開始となる『スター・ウォーズ:ビジョンズ』より、サイエンスSARUのチェ・ウニョン監督作『赤霧』と、アベル・ゴンゴラ監督作『T0−B1』の場面写真&あらすじが解禁となった。

『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は、ジョージ・ルーカスが黒澤明作品や日本文化から多大な影響を受け制作した『スター・ウォーズ』のルーツとも言える日本へルーカスフィルムが強いリスペクトを込めた『スター・ウォーズ』史上初の一大アニメプロジェクト。また、本作のエグゼクティブ・プロデューサーであるジェームズ・ウォーは「これは私たちが愛する “アニメ” という文化を生んだ日本へ贈るルーカスフィルムからのラブレターです。」と日本アニメに対する熱い想いも語っている。
つねにアニメーションの限界を超え世界的に存在感を増す日本のアニメスタジオとタッグを組むことで実現した『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は、2021年9月22日(水)16時よりディズニープラスにて日米同時配信開始だ。

今回このプロジェクトから、サイエンスSARU制作の “ジェダイと王女の禁じられた愛” を描く『赤霧』、そして “ジェダイを目指すドロイド” を描く『T0−B1』の場面写真、そして全く明かされてこなかったストーリーの一端が公式に発表された。

『赤霧』から解禁された場面写真には、ローブのようなものを身にまとい、とある星の危機に導かれてきたジェダイ・ツバキの姿が描かれている。主人公のツバキは敵の襲撃にあい気を失ってしまうが、かつて親交があった王女ミサの一行に助けられ、王国奪還のため宮殿に向かうのだが…。
ツバキの表情からはどこか過酷な運命を背負っているように感じられ、王女ミサと再会したことでツバキは一体どんな結末を迎えるのだろうか。そして、ツバキを演じるのは人気声優の宮崎遊。ジェダイと王女の禁じられた愛の行方とは? どのような物語が描かれるのか期待が高まる。

<『赤霧』あらすじ>
とある星の危機に導かれるように駆けつけたジェダイのツバキは、敵の襲撃にあい気を失ってしまう。そんな彼を助けたのは、かつて親交があった王女ミサの一行。再会を果たした2人は、王国奪還のため宮殿へ向かうことに。
旅路の果てに待ち構えていたのは、兄である国王を殺しシスとなったマサゴ。ツバキは強大な力を誇るマサゴとの戦いのなかで、自分自身の秘めたある想いを利用され、究極の選択を迫られることに―。


本作のチェ・ウニョン監督は、2013年に湯浅政明監督とともにサイエンスSARUを設立し、アニメ『映像研には手を出すな!』などのプロデューサーも務めるなど、アニメのキャリアを日本で積んできたクリエイター。『スター・ウォーズ』を「初めて ”宇宙” の存在を意識した作品であり、宇宙を舞台に繰り広げられる冒険の様子に子供ながらにわくわくし、宇宙への憧れと好奇心を引き出してくれた作品」だと話す彼女は、手掛けた『赤霧』について「お姫様や騎士であるジェダイが繰り広げる冒険活劇の要素を大事に『ロードムービー』にしよう、と決めていました。『スター・ウォーズ』の持つ童話的要素の魅力を踏まえつつ、日本の古い映画も参考にしています。運命に逆らおうとする主人公・ツバキがどのような選択をするのかを構想を進めるうちに ”ラブストーリー” も要素も加わっていきました。」と語り、物語の重要な要素としてラブストーリーを描いた事を明かす。

また、アニメーションの動きを大事に制作しているというサイエンスSARUならではのこだわりを「シンプルなキャラクターでアニメーションで動きが活きるものにできたらと考えていました。今回、『映像研には手を出すな!』でご一緒した浅野直之さんにキャラクターデザインをご担当いただき、シルエットで、すぐわかるような個性を持つキャラクターに仕上げていただきました。」と、話題作のクリエイターを加わったチームでこのプロジェクトに挑んだ事を語った。

主人公ツバキを演じた宮崎遊は「(『スター・ウォーズ』は)小さい時から大好きな作品です。小学校1年生の時に父が買ってきたVHSの『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』を観たときは衝撃でした。当時弟と新聞紙を丸めてライトセーバーデュエルの真似事をしていたのを今でもよく覚えています。」とコメントする宮崎は、本作の出演について「『スター・ウォーズ』に出演することは、声優として叶えたい目標の一つでした。ですから今回このような形で携わらせていただいて本当に光栄な思いです。ただ、最初お話をいただいた時はスケジュールに『短編アニメ』と書かれていただけだったので、台本に目を通していたら、ト書きに『ライトセーバーが…』と書いてあって『ライトセーバーね、ふんふん…、……………、ライトセーバー!?!?』と青天の霹靂だったのをよく覚えています。」と、『スター・ウォーズ』への出演の喜びを語る。

さらに作品について「『スター・ウォーズ』と黒澤作品は切っても切り離せない関係ですから、そこがこの作品の大きな見どころなのではないでしょうか。そしてツバキがこのストーリーを通して迎える結末は、『スター・ウォーズ』の普遍的なテーマの一つに通ずるものがあると、個人的には考えています。きっと皆様に喜んでいただける作品になっておりますので、是非配信当日を楽しみにしていただければと思います。僕も本当に楽しみです!」と熱いコメント。

本作で姫のミサを演じたLynnもまた、出演決定後に本作が極秘プロジェクトである『スター・ウォーズ』の関連作であると知らされたそうで「正式にプロジェクトについて教えていただいたのはアフレコ現場でした(笑)。後からじわじわと嬉しさとプレッシャーを感じるという形になりましたが、オファーを頂けたことは大変光栄なことだと思っています。」と驚きと喜びを語っている。

>>>『赤霧』、『T0−B1』の場面写真を全て見る(写真3点)

『スター・ウォーズ:ビジョンズ』
ディズニープラスにて9月22日(水)16時より独占配信開始
(C)2021 TM & (C) Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

アニメージュプラス編集部