• 『白い砂のアクアトープ』第13話 くくるの新たな門出
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2021.09.27

『白い砂のアクアトープ』第13話 くくるの新たな門出

(C)projectティンガーラ

2021年7月8日(木)より放送中のTVアニメ『白い砂のアクアトープ』の第13話あらすじ&先行場面カットが公開された。

TVアニメ『白い砂のアクアトープ』はP.A.WORKS完全新作オリジナルアニメーション。本作の舞台となるのは、沖縄県南城市にあるちいさな水族館。閉館寸前の水族館の館長代理を務める海咲野(みさきの)くくるは、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花と出逢う。水族館存続のために奮闘するくくると夢を諦め居場所を求める風花。そんな立場の違う2人の少女の絆や葛藤、そして成長の様子が水族館での仕事を通じて描かれるガール・ミーツ・ガールの青春群像劇だ。

第13話は9月30日(木)24:00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第13話 「海の遥かなティンガーラ」>
「がまがま水族館」の閉館から月日は流れ、翌年の春。高校を卒業したくくるは「アクアリウム・ティンガーラ」に就職する。
新たな職場でも飼育員を希望するくくるだったが、なぜか営業部に配属されてしまう。気持ちの整理ができないまま、配属先に向かったくくるを待っていたのは、副館長・諏訪哲司だった。
さらにかつて「がまがま水族館」に研修で来ていた知夢と再会して……。


>>>2クール目スタート! 第13話先行場面カットを見る(写真7点)

(C)projectティンガーラ

アニメージュプラス編集部

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