『さんかく窓の外側は夜』第1話霊が視える三角の前に現れたのは

（C）ヤマシタトモコ/リブレ・さんかく窓プロジェクト

2021年10月3日（日）より放送開始となるTVアニメ『さんかく窓の外側は夜』の第1話あらすじ、先行場面カットが公開となった。

TVアニメ『さんかく窓の外側は夜』は、ヤマシタトモコ原作の累計発行部数200万部を超える人気同名コミックが原作。霊が視える書店員と除霊師の男がひょんなことから心霊探偵バディを組み、除霊や呪いにまつわる未解決事件の謎を追うホラーミステリーだ。
TVアニメでは、主人公の三角康介役を島﨑信長、除霊師の冷川理人役を羽多野渉が演じることが発表されており、7月1日に公開された特報はYouTubeにて現在53万回再生（※2021年9月時点）され話題を集めている。

第1話は10月3日（日）22：00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら！

＜第1話　「出逢」＞
書店で働く一見平凡な青年・三角康介は、実は不気味なモノを「視て」しまう特異体質の持ち主。
ある日、三角の働く書店に冷川理人が現れる。
「これは、運命の出会いですよ―」と語る冷川が行うのはなんと「除霊」…！
冷川に「霊が視える」才能を見いだされ、無理やり「除霊」を手伝わされた三角はこれからも一緒に仕事をして欲しいと頼まれるのだが――。