2021年10月3日(日)より放送中のTVアニメ『さんかく窓の外側は夜』の第3話あらすじ、先行場面カットが公開となった。
TVアニメ『さんかく窓の外側は夜』は、ヤマシタトモコ原作の累計発行部数200万部を超える人気同名コミックが原作。霊が視える書店員と除霊師の男がひょんなことから心霊探偵バディを組み、除霊や呪いにまつわる未解決事件の謎を追うホラーミステリーだ。
第3話は10月17日(日)22:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第3話 「呪詛」>とある家の「池」の調査にきた三角と冷川。
依頼主である家主の女性は、毎晩自分が死体となって「池」に浮かぶ夢を見るのだという。調査のために「池」の中に潜った三角は、薄暗い底でこの池の「核心」を視る。
――その日の帰り、食事をしていた三角と冷川のもとに、あの『非浦英莉可』が現れる。
英莉可は2人に、自分が「呪い屋」をしている「死霊遣い(ネクロマンサー)」であることを打ち明ける。
>>>明らかになる英莉可の正体 第3話先行場面カットを見る(写真9点)(C)ヤマシタトモコ/リブレ・さんかく窓プロジェクト