• 亜咲花が語る新曲『BELIEVE MYSELF』での挑戦と5周年イヤーへの期待
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2021.10.27

亜咲花が語る新曲『BELIEVE MYSELF』での挑戦と5周年イヤーへの期待

TVアニメ『シキザクラ』のオープニング主題歌を歌う亜咲花さん

TVアニメ『ゆるキャン△』OPテーマなどでお馴染みのアニソンシンガー・亜咲花さんが、10枚目となるニューシングル『BELIEVE MYSELF』を11月10日にリリース。今作収録の3曲全ての作詞を手掛けているとのことで、その制作秘話を直撃! さらにスタートしたばかりの5周年イヤーへの意気込みも伺いました。

【Voice Feature:10 亜咲花】

――『BELIEVE MYSELF』は、TVアニメ『シキザクラ』のオープニング主題歌となっています。楽曲の印象や作詞の際に意識されたことなど教えていただけますでしょうか。

亜咲花 作品がバトルアクションものということで、疾走感のあるアップテンポの楽曲がいいなあと。ストリングスの音を壮大にすることによって、聴いてくださる方がより音楽に入り込みやすいようにというところをすごく意識しました。アニメタイアップ曲の作詞は初めてだったので、この曲を聴くだけで『シキザクラ』という作品がたくさんの方に伝わることを目指しました。作品の脚本やキャラ設定、ビジュアルなど資料を全部いただいて目を通した上で、4、5日くらい時間をかけてゆっくり作品と向き合い、自分の中で “ヒーローだからこその悩みや不安” といった作品のイメージ像を結んだところで作詞をスタートしました。

――『シキザクラ』はご覧になりましたか? 作品の印象をお聞かせください。

亜咲花 私の音楽と重なった映像を観て「ちゃんと『シキザクラ』のイメージに合った楽曲を作ることができたなあ!」って手ごたえを感じました。この作品は、アニメをナゴヤ(東海エリア)のスタッフを中心にして制作するというコンセプトを持ったプロジェクトで、作中にも東海地方の風景がいたるところで登場するんです。東海地方出身だけどなかなか地元に帰れていない人には懐かしく観ていただきたいですし、東海地方に馴染みがない人にもこれをきっかけに魅力を知ってもらえたらいいなと思っています。

――亜咲花さん自身も愛知県出身ですね。地元に帰ったら必ず行く場所や食べるものはありますか?

亜咲花 必ず食べるものは味噌煮込みうどんと、スガキヤラーメンですね。100%食べています。お店で食べられない時は、お母さんにスーパーで売っている生麺タイプのものを作ってもらっています! 最近は喫茶店のコメダ珈琲店を東京でも見かける機会が多くなりましたが、密かに心の中で「これ愛知県のだぞ~!」って自慢しています(笑)。

――カップリング曲の『RED ECLIPSE』『Bravery Song』も作詞を担当されていますね。こちらも楽曲の印象や歌詞のイメージを伺えますでしょうか。

亜咲花 今回は初めて表題曲、カップリング曲全ての作詞を任せていただけたので、「表題曲はこういうメッセージがあるから、カップリングはこうしよう」という足し算引き算をすることができて、非常にバランスのとれたシングルに仕上がっていると思います。
『RED ECLIPSE』は音がかなりヘビーだったので、その重圧に負けないくらいの声質で歌ってみました。歌詞は、不安とか悩み、負の感情から抜け出すための過程を書いています。壁にぶつかって、どうしていいか分からない時も、「立ち止まらないで行動しなきゃ」「大丈夫だよ! くよくよしないで!」っていう亜咲花からの応援メッセージが入っている曲になっています。
『Bravery Song』は『BELIEVE MYSELF』のアンサーソング的なところもあって、歌詞の内容がリンクしています。サビの英詞は「私は今ここに立っているよ。なぜならあなたが私の歌を待っていてくれるから」という内容で、私が常日頃思っているファンのみんなへの感謝、等身大の自分の気持ちをここに反映させました。

アニメージュプラス編集部