• 『ブルーピリオド』第6話 1次試験まであと40日なのに素描の日々
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2021.11.04

『ブルーピリオド』第6話 1次試験まであと40日なのに素描の日々

(C)山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会

2021年10月1日(金)より放送中のTVアニメ『ブルーピリオド』の第6話あらすじ&先行カットが公開となった。

『ブルーピリオド』は講談社『月刊アフタヌーン』にて好評連載中、高校生・矢口八虎が美しくも厳しい美術の世界へ身を投じ、美大を目指して青春を燃やす物語。マンガ大賞2020も受賞した話題作だ。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)はある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。
絵を描かない人にも刺さる熱くて泣けるスポコン美術物語!

第6話は11月5日(金)25時25分よりMBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠にて、BS朝日では11月7日(日)25時30分〜、AT−Xでは11月11日(木)21時00分〜放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!

<第6話 「メンブレ半端ないって」>
「縁」で掴んだと思えた八虎だったが、その後の作品が「縁」の焼き回しと気付かされ赤面する。予備校を辞めた世田介から突然の電話。年明けの湯島天神で、二人は噛み合わない本音をぶつけ合う。センター試験を終え、1次試験まで40日を切ったこの時期に、大葉の、油画ではなく素描中心の指示。八虎は耳を疑うのだったが…。 


>>>第6話先行場面カットをすべて見る(写真7点)

(C)山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会

アニメージュプラス編集部

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