『天空の城ラピュタ』シータをイメージしたデニムワークワンピース

ベネリックは、スタジオジブリ作品のキャラクターやモチーフをあしらった商品が特徴のブランド『GBL』にて、映画公開から35周年を迎えた『天空の城ラピュタ』に登場するシータが着ているワンピースをイメージし、GBLらしいアレンジを加えた「GBL 天空の城ラピュタ デニムワークワンピース シータ」の予約受付を2021年11月5日（金）より開始した。

『天空の城ラピュタ』は、1986年公開のスタジオジブリ初制作作品。見習い機械工の少年パズーと空から降ってきた少女シータを中心に、空中の浮島ラピュタ帝国に秘められた謎の飛行石をめぐってくり広げる波瀾万丈の冒険活劇！

そして『GBL』は、一番最初にジブリ作品を見たときの感動を大切にしたい、大好きな作品やキャラクターをいつも身近に感じたい、という思いから誕生した、あそび心いっぱいのアメカジブランド。スタジオジブリが情熱を込めてアニメーションを制作するように、素材やデザインに徹底的にこだわったものづくりに取り組んでいる。2020年7月には常設店舗一号店が東京・渋谷にオープンした。

大人シンプルなコーディネートにマッチする「デニムワークワンピース シータ」は、世界的に有名な岡山県児島にあるデニムの加工工場の「癒 to Ri 18（ゆとり18）」とのコラボレーションアイテム。本格デニム素材にこだわって作られたワークワンピースの胸ポケットには、まるでポケットの中で光っているかのようなイメージの飛行石が抜染プリントでデザインされている。

首元の内生地にはシータが空から舞い降りてくるシーンを描き、見えない部分にもGBLの遊び心を表現。数量限定アイテムのため、ネームタグにはシリアルナンバー入りだ。

さらに、本商品を予約した方を含む初回生産分を購入した方には、特典の「飛行石ネックレス」（非売品）をプレゼント！


ワンピースとしてシンプルな着こなしはもちろん、羽織りアイテムとしてレイヤードな着こなしにもぴったりなアイテム。深いインディゴブルーの色落ちや、繰り返し着用することで生まれる肌なじみの良さなど、デニムならではの「育てる楽しさ」をぜひ堪能してほしい。

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（C） Studio Ghibli