• 『タクトオーパス』第6話 古びたバーから隠れ響く「音楽」
  • 『タクトオーパス』第6話 古びたバーから隠れ響く「音楽」
2021.11.05

『タクトオーパス』第6話 古びたバーから隠れ響く「音楽」

(C)DeNA/タクトオーパスフィルハーモニック

2021年10月5日(火)より放送中のTVアニメ『takt op.Destiny(タクトオーパス デスティニー)』の第6話あらすじ&場面カットが公開となった。

バンダイナムコアーツとディー・エヌ・エー(以下、DeNA)がタッグを結成し、クラシックの楽曲をモチーフにした少女たちが戦う新プロジェクト『takt op.(タクトオーパス)』。音楽を力とする少女達「ムジカート」と、彼女たちを指揮し導く「コンダクター」の、儚くも美しい運命の物語が描かれる。

第6話は11月9日(火)深夜0時より、テレビ東京系6局ネット・BSテレビ東京にて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!

<Chapter6 「朝陽-Rooster-」>
とある街へと立ち寄ったタクト達。そこは若者たちがいなくなり、年老いた人々だけが住む町であった。
アンナと運命は、ひょんなことから彼らに助けを求められる。
一方、一人街をぶらつくタクトは、古びたバーから隠れ響く音色を耳にする。それは間違いなく『音楽』であった。

>>>『音楽』の響く古びたバーなど第6話場面カットを全て見る(写真6点)

(C)DeNA/タクトオーパスフィルハーモニック

アニメージュプラス編集部

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