• 『ブルーピリオド』第7話 八虎に足りないのは ”自分勝手力”
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2021.11.10

『ブルーピリオド』第7話 八虎に足りないのは ”自分勝手力”

(C)山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会

2021年10月1日(金)より放送中のTVアニメ『ブルーピリオド』の第7話あらすじ&先行カットが公開となった。

『ブルーピリオド』は講談社『月刊アフタヌーン』にて好評連載中、高校生・矢口八虎が美しくも厳しい美術の世界へ身を投じ、美大を目指して青春を燃やす物語。マンガ大賞2020も受賞した話題作だ。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)はある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。
絵を描かない人にも刺さる熱くて泣けるスポコン美術物語!

第7話は11月12日(金)25時25分よりMBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠にて、BS朝日では11月14日(日)25時30分〜、AT−Xでは11月18日(木)21時00分〜放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!

<第7話 「1次試験開始」>
1次試験まで1週間。大葉曰く、恐るべき成長を遂げた八虎にただ一つ足りないもの、それは楽しむ力――「自分勝手力」。
パティシエの道に進むという友人・恋ヶ窪に誘われた夜、祝ってやらねばならない八虎が、逆に励まされる始末。
右腕の蕁麻疹に悩まされながら、迎えた試験当日。世田介がいる。そして日本画会場では、龍二が…。

>>>第7話先行場面カットをすべて見る(写真7点)

(C)山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会

アニメージュプラス編集部

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