• 関西のアニメファン待望!「アニメージュとジブリ展」大阪・梅田で開催
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2021.11.15

関西のアニメファン待望!「アニメージュとジブリ展」大阪・梅田で開催

(C)1984 Studio Ghibli・H

2021年12月9日(木)~2022年1月10日(月・祝)の間、阪急うめだ本店9階・阪急うめだギャラリー、阪急うめだホールにて『「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった』が開催される。4月の松屋銀座展、6月~9月のみやぎ石巻展に続き、待望の関西初上陸となる。

1978年に創刊され、現在もアニメーションの最前線を紹介し続けるアニメ専門誌『アニメージュ』。本展示はスタジオジブリの取締役プロデューサー・鈴木敏夫が同誌の編集者として活躍していた時期(1970年代末から1980年代)に焦点を当て、アニメがヤングカルチャーとして認識され始めた時代、『機動戦士ガンダム』の大ヒットにより質的にも量的にもアニメが大きく飛躍するブーム期、そして鈴木氏が後のジブリにつながる高畑勲・宮崎駿両監督と繋がることで『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』の製作に傾倒するまでの道のりを4つのエリアに分けて紹介していく。

昔からのファンには懐かしい本誌表紙や記事企画、貴重な付録や広告物・関連商品は勿論のこと、『風の谷のナウシカ』のセル画や押井守監督作品『天使のたまご』といった貴重なアニメ資料、初期ガンプラを使用した『機動戦士ガンダム』の名シーンを立体表現したジオラマなど200点以上の資料が展示される。

さらに映画『シン・ゴジラ』など数々の作品でキャラクターデザインや造形監修を務める造形師・竹谷隆之が監修した『風使いの腐海装束』も併せて展示される。『風の谷のナウシカ』に登場する装束を等身大で制作することは初の試みで、他にも長銃や蟲笛、瘴気のマスクなども展示される。その圧倒的な存在感とディテールは、会場でぜひ確かめてもらいたい。

ジブリ&アニメファンならずとも必見と言える本展覧会、松屋銀座展以来の大都市圏での開催ということでこの冬、大きな衆目を集めそうだ。

>>>竹谷隆之氏監修『風使いの腐海装束』ほか展示内容を見る(写真8点)

アニメージュプラス編集部