• 『白い砂のアクアトープ』第23話 くくるは諏訪の過去を知る
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2021.12.06

『白い砂のアクアトープ』第23話 くくるは諏訪の過去を知る

(C)projectティンガーラ

2021年7月8日(木)より放送中のTVアニメ『白い砂のアクアトープ』の第23話あらすじ&先行場面カットが公開された。

TVアニメ『白い砂のアクアトープ』はP.A.WORKS完全新作オリジナルアニメーション。本作の舞台となるのは、沖縄県南城市にあるちいさな水族館。閉館寸前の水族館の館長代理を務める海咲野(みさきの)くくるは、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花と出逢う。水族館存続のために奮闘するくくると夢を諦め居場所を求める風花。そんな立場の違う2人の少女の絆や葛藤、そして成長の様子が水族館での仕事を通じて描かれるガール・ミーツ・ガールの青春群像劇だ。

第23話は12月9日(木)24:00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第23話 「水族館の未来」>
星野から、海洋生物の研究や環境問題に取り組む大型プロジェクトが発表される。以前、岬から環境汚染が原因でたくさんのウミガメが命を落としていることを聞いた風花は、強く心を惹かれる。だが、参加条件がハワイでの2年間の研修と言われ、くくると離れたくない風花は参加するか悩む。
一方、飼育部への移動について、星野と面談をするくくる。その場で諏訪の過去を聞いて……?

>>>第23話先行場面カットを全て見る(写真7点)

(C)projectティンガーラ

アニメージュプラス編集部

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