• 『プラチナエンド』第12話 新薬の実験台になった明日に注射器が迫る!
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2021.12.21

『プラチナエンド』第12話 新薬の実験台になった明日に注射器が迫る!

(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会

10月7日(木)より放送中のTVアニメ『プラチナエンド』の第12話あらすじ、先行カットが到着した。

『プラチナエンド』は2015年12月号から2021年2月号まで『ジャンプスクエア』(集英社)で連載された漫画作品。天使に選ばれた神候補の人間たちが、神になるために戦いや策謀を繰り広げる。
本作のTVアニメは2021年秋よりTBSほかにて放送スタート、2021年10月~2022年3月の連続2クール・全24話にて物語の完結まで描き切ることが発表されている。

第12話は12月23日(木)深夜2:08~(※放送時間変更)よりTBSにて、12月24日(金)夜11:30よりBS11にて順次放送開始。また、Amazon Prime Videoでは12月23日(木)深夜1:58頃より配信開始となる。

あらすじ、先行カットはこちら!

<第12話 「紙一重の攻防」>
奏の部下の1人・冬子は、殺人ウィルスの研究者。冬子は「殺人ウィルスをばらまいて無差別テロを行う」と明日たちを脅迫する。そして「テロを防ぎたければ、代わりに明日たちが新薬の実験台になれ」と要求してくる。
最初の実験台に明日を指名する奏。六階堂や咲は必死に止めるが、犠牲を出したくない明日は聞き入れず、冬子と1対1で対峙する。
迫る注射針。果たして明日の命運は……。

>>>第12話先行カットを全て見る(写真9点)

(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会

アニメージュプラス編集部

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