• 疑われるお笑いタレント『名探偵コナン』R119話のあらすじ紹介!
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2022.02.11

疑われるお笑いタレント『名探偵コナン』R119話のあらすじ紹介!

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』2月12日(土)放送のR119話のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

R119話は、新作ではないデジタルリマスター。高木刑事とともにコナンが事件に挑む。詳しいあらすじをご紹介!

<R119話 「救急車を呼びに行った男(デジタルリマスター)」>
ある日の早朝、日課のジョギングをしていたお笑いタレントの広松広は、路上で頭から血を流し倒れている男性を発見。電話ボックスで救急車を呼ぶが、なかなかやってこないため駅前にある消防署に走って救急車を呼びに行くことにする。その後、事件の通報を受け駆け付けた警察官たちの中に米花東署の刑事・桜田泰造がいた。最初から広松を疑い、バカにした様子の桜田。さらに、妙な状態の被害者に対しても、侮辱したような態度をとる。その様子を見ていたコナンは、現場に高木刑事がやってきたのを発見し捜査に加わる。高木刑事は広松とは顔見知りで、以前万引き犯の逮捕に協力してくれたこともある人柄の良い人物だと伝えるが……。


>>>『名探偵コナン』R119話の先行カットを全部見る(画像7点)

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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