1月14日(金)より放送中のTVアニメ『ヴァニタスの手記』の第19話あらすじ、場面カットが到着した。
『ヴァニタスの手記』(著・望月淳)は月刊『ガンガンJOKER』にて連載中。人間と吸血鬼が存在する19世紀フランスを舞台に、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスが、 ”ヴァニタスの手記” に導かれ繰り広げる呪いと救いの吸血鬼譚。
TVアニメ1クール目は2021年7月より放送され、2022年1月より2クール目がスタートとなった。
第19話は、2月25日(金)24:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<第19話 「Canorus―雪の花―」>クロエの禍名は、今までのように ”ヴァニタスの書” の力を使ったとしても、彼女自身の意思がなければ治癒することができないと気づいたヴァニタス。
暴走し閉鎖空間との同化を強めるクロエに、ジャンヌが手を伸ばす。
一方アストルフォと激しい戦いを続けるノエは、槍(ルイゼット)での攻撃により爆炎に包まれてしまい―。
【スタッフ】脚本:赤尾でこ/絵コンテ:望月智充/演出:野亦則行/作画監督:堀川耕一、畑島つばさ、ヤマダシンヤ、可児里未、鄭 印善、大貫健一、秋山英一、稲熊一晃、水畑健二>>>第19話場面カットを全て見る(写真6点)(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会